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新型コロナウイルスの予防対策について
持ち込まない
①スタッフの取り組み
- 毎日出勤時に体温測定・かぜ症状・呼吸器症状のチェックを実施します。
➁患者さんへのお願い
- 入り口での体温測定・呼吸器症状・全身状態
(倦怠感、味覚、聴覚など)のチェックをさせてもらいます。
- 37度以上の発熱、呼吸器症状のある場合は一旦、自家用車で待機するか帰宅をお願いします。処方のみ行うといった最小限の診療になる場合あります。
- 自宅での検温の励行。異常時(37度以上の発熱など)は特定医療機関への受診を進めます。
広げない
スタッフ、患者さん
- マスクの着用(出来ればゴーグル)
- 手洗いの励行:ハンドソープによる手洗い。アルコールでの手指消毒を入館と退出時
- 患者間距離の確保:2mを基準に椅子の設置。それ以上は屋外待機をお願い致します。
- 物品の消毒:70%以上アルコール、50~100ppm次亜塩素酸(ナトリウム)での頻回(1時間、患者交代毎に一度)な清拭実施。
- 換気:通路に面したドアを常時開放する又は、1時間あたり2回以上開放する。空気洗浄機を合計6台設置する。
- 診察、待ち時間の可能な限りの短縮に努めます。