
2026年6月、戸畑駅Fプラス整形外科は、2020年の開院から6年が経ちました。来院して頂き、有り難い限りです。この間、沢山の方と出会い、一つの想いに辿り着きました。それは、
『主体は患者さんだった。』
かつて私は、多くの手術を通して、構造的に壊れた部分を修復することに全力を注いでました。でも、どれだけやっても痛い者は、痛い。これは、主体が自分で、患者さんは対象。本来の主役である、患者さんを診ていなかった。私たちの役割は、痛みという「点」を診るのではなく、その方のカラダの使い方、生活習慣や社会的なバックグラウンドを「線」でつなぎ、機能改善を図る。それが、生涯にわたって自分の体を主体的に使いこなす「ウェルビーイング」な人生を支えることになる(患者さん主体)。そこで必要なのが、
『患者さんの話に耳を傾け、何を求めているかから治療を逆算する。』
その時主軸となるのが、全身が繋がっている運動連鎖という視点。そこからの原因の精査を行い、この原因の除去を図ることで、カラダを機能的に動かせ、主体的にカラダを使いこなす。要は、どうやったらカラダを上手く使う事が出来るかを知る。薬飲んで、注射して、電気当てても、何も始まりません。どうやって、使うか。だから、優秀な理学療法士とタッグを組む必要がある。Fプラスメンバーは一緒に勉強して、共通言語で連携するチームです。ただ動きが取れたとて、これからはとても長い人生が待っている。人生、100年、、、
そんなに長い間生きていたら、どうしょうもなく、カラダが壊れていく。寿命と健康に動けるの時間的ギャップが生まれる。これが、介護介助が必要な時間。この時間を限りなく0にすることが、次の我々の使命だと思っています。
『元気なココロとカラダを最後まで。』(ザ☆Fプラスmission)
壊れて治すでは、既に遅い。壊れる前に気付く、早目に介入する。これが、予防。なので、どんどん予防を絡めた取り組みをお伝えします。最初は「そんなの必要ない。」と思うはずですが、後から「やっときゃ良かった。」ときっと思う。なので、是非気付きに来て下さい、ここ戸畑駅Fプラス整形外科へ。
『Fプラス=Function + Wellbeing』


