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1.診察
問診票記入、医師の診察
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2.検査
骨密度検査(近隣病院にて腰椎、大腿骨で測定)+ 採血(当院)。効果判定にて半年〜1年に一度再検査。
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3.投薬
必要時に、個人に合ったお薬を処方(内服か注射)
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4.指導
ご自分でできることの指導(運動、生活習慣、栄養)
Medical
人は立ち上がり、歩いて、座る、時には走り、ジャンプしてかがみます。そんな、日常生活に支障をきたす痛みやしびれ、骨折や打撲などのケガを治療します。
その他、骨粗鬆症や痛風などカラダの内部から障害の原因となり得る病気をコントロールします。
痛みや動きが悪いといった運動機能傷害を、各種評価法にて診断します。これをリハビリやエクササイズに繋げていきます。
長年煩っていた動きにくい肩を、エコーを用いて神経をブロックを行い、痛みを抑えて関節授動術を行います。その後、集中的にリハビリを行うことで、動きの改善を加速します。
診察室、リハビリ室では動きが良くなったのに、いざ実践へ戻るとパフォーマンスが下がり、再受傷してしまう。そんなことが起こらないように、チーム・クラブと連携し、復帰までをサポートします。Support One Teamへ登録を!詳しくは受付へ!
骨粗鬆症の人はこの屋台骨が弱くなって骨折しやすくなり、骨折を繰り返すと寝たきりになることがあります。
カルシウムは神経や筋肉が働く時に使われます。これが足りないと生命維持に支障をきたします。そのため、カルシウムの貯蔵庫である骨から血中にカルシウムを取りだし、骨粗鬆症は進行していきます。
骨粗鬆症は全体の8割が女性。女性は閉経後の50歳から、男性は70歳頃から進行してきます。
屋台骨として、カラダの生命維持としてカラダの定期検診として、自分の骨の状態を検査しましょう。
問診票記入、医師の診察
骨密度検査(近隣病院にて腰椎、大腿骨で測定)+ 採血(当院)。効果判定にて半年〜1年に一度再検査。
必要時に、個人に合ったお薬を処方(内服か注射)
ご自分でできることの指導(運動、生活習慣、栄養)