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カラダを動かす場所（運動器）での故障には、原因があります。

その治療に必要になってくるのが、リハビリテーション。

Fプラスのリハビリは、

①　カラダの全身評価を行う

②　故障しているところから、全身運動への介入を行う

③　自分で宿題エクササイズを行う（出来れば毎日の日課として）

④　来院時に状態を報告し、理学療法士の修正と指導を受ける

これの繰り返しです。

一番大切なことは、自分で病状を把握し、自分でエクササイズを行う事です（日課として）

そうすると、再発の予防まで出来ます。